HDDから異常な音がしたりして、データが読めなくなった場合のデータ復旧を行います。
データ復旧事例 LS-WX2.0TL/R1J
LinkStationが認識されなくなった。異常がわかり、一部のデータは自分でバックアップ出来たが、バックアップの途中で全く認識されなくなってしまった。全てのデータを復旧したい。
2台の1TBハードディスクがRAID構成により2TBの1個のドライブとして動作していました。
データ復旧装置にて、RAIDを再構成し、データ100%復旧出来ました。
データ復旧作業 1~2日
データ復旧事例 LS-L500GL
ネットワークHDDが接続できない。
HDDに不良セクタ多数ありましたが、データ全て復旧出来ました。
データ復旧作業 1~2日
データ復旧事例 HD-PNT1.0U3
USB3.0コネクタが破損してしまった。
このケースでは、データ復旧ではなく、HDD基板修理となります。
修理作業 1日
データ復旧事例 Optiplex380 内蔵HDD
DELLの起動画面でSTOPする。診断ランプ2番3番が点灯する。HDDを認識しない。
HDDを他のパソコンに接続すると回転するが、「カリカリ」と音がする。
PC-3000解析装置にて、データ復旧を行いました。
データ復旧作業 1~2日
HDDがカツンカツンと鳴って正常に認識されない場合でもデータ復旧対応出来ます!
世界最高水準のデータ復旧装置 PC-3000 UDMA Express 導入致しました。2014年4月1日
データは2か所に保存しましょう
ハードディスクは必ず故障します。
データは2か所のHDDに保存すると安心です。
パソコンのHDDの容量が不足してきた場合、外付けHDDを購入してデータを移動するのは皆さん良くやることだと思います。外付けHDDに移動後、パソコンのデータを消すわけですが、その外付けHDDが故障した場合、大事なデータを失う事になります。
「外付けHDDは2個購入」してください。そして、2個のHDDにデータを保存してからパソコン側のデータを削除しましょう。
ハードディスクデータ復旧
磁気ヘッドや磁気ディスクの不良など、カツンカツンという音が鳴り、認識されない。
認識されたり、認識されなくなったりする症状。
PC-3000 UDMA Expressでデータ復旧が可能です。
詳しくお見積りしてからの作業となります。
HDD基板のチップ部品交換、コネクタ部品交換、モータドライブコントローラーIC交換など
PC-3000 UDMA Expressでのデータ復旧
多くの不良セクタ、ファームウェア障害など
LinkStation、LANDISKなど
ネットワークハードディスク・NAS
データ復旧
RAID構成のHDDからのデータ復旧
お見積フォームはこちら
故障HDDとUSBケーブル、外付けHDDの場合は電源ケーブルも同封して、弊社あてお送りください。
修理の期間は、平日着の場合通常2日程度でご返却です。
年末年始、夏季休暇、ゴールデンウィークの前後はお時間がかかる場合があります。
発送先
なお、診断後修理前に金額、内容などご連絡いたしますので、
ご連絡先(電話・メールなど)および連絡可能時間を記載した
メモを入れておいてくださいませ。
修理中断の場合は、診断料2,200円のご請求となります。
修理代金は、ご返送後1週間以内に
「弊社指定のコンビニエンスストア・ジャパンネット銀行・千葉銀行」の
いずれかにお振込みいただきます。返送時の送料は弊社負担となります。
コンビニ払いの場合は手数料かかりません。