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インターネットの動作が遅い時の原因の見つけ方

インターネットの動作が遅い場合、回線の問題なのか、パソコン側の問題なのか、あるいはウィルスソフトなどの常駐ソフトが原因なのかを確認する方法です。




 

まずは、回線の速度を計測してみましょう。

InternetExplorerを起動して、Yahooやgoogleなどの検索で「bbtec」と検索します。
Yahoo! BB ADSL Speed Checker | Yahoo! BB サービス
が見つかります。


クリックして開いたページ「http://speedchecker.bbtec.net/」にある、「計測開始」の赤いボタンをクリックします。


まずは、ダウンロードのスピードを計測します。
計測状態が「完了!」になればダウンロードのスピード計測が完了したことになります。



続いて、「結果表示」の赤いボタンをクリックします。

新しいウィンドウが開き、このときにアップロードのスピードを計測しています。

<ADSL回線の場合の一例>

ダウンロードと、アップロードのスピードが表示されます。

ADSL回線の場合は、下り通信速度(ダウンロード・スピード)が速く、上り通信速度(アップロード・スピード)が遅くなります。
上図では、下りが3.8Mbps(メガビーピーエス)、上り311Kbps(キロビーピーエス)という測定結果になります。

動画の再生などでは通常2Mbps程度以上出ていれば問題ありません。ネットでファイルのダウンロードなどを行う場合は、この数値が速ければ速いほどかかる時間が短縮されます。


上図では上り速度が311Kbpsですが、あまり速いほうではありません。むしろかなり遅いほうだと思います。
インターネットでは、ページのデータをリクエスト(要求)する上りの信号と送られてくるデータの下りの信号が交互に送られて通信が行われています。上りの通信速度が遅いと情報のリクエストが遅くなり、結果としてページが表示されるのが遅くなります。


日頃から、自宅やオフィスの通信速度がどれくらいなのか把握していれば、今日はいつもより遅いな!?なんてわかるようになると思います。
ちなみに、私のオフィスでは通常6Mbpsですので、3.8Mbpsだと今日は遅いようです。


通信速度が10Mbps以上だとか、速いのにホームページの閲覧が遅い時は、パソコンの常駐ソフトを確認しましょう!




先日、光回線に変更しました。変更後の速度は↓こちらです。1GBを超えるデータも楽々ダウンロードできるようになりました。


<光回線の場合の一例>








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常駐ソフトを確認する(タスクマネージャ)

パソコンに入っているソフトウェアで、パソコンの起動時から自動で動作して、操作とは関係なく作業を行うソフトを常駐ソフトと呼びます。
ウィルスソフトや、WindowsUPDATEなどの更新ソフトなどがその常駐ソフトです。

まずは、常駐ソフトがどれくらい起動しているのか確認してみましょう。


デスクトップのスタートボタンがあるバーの事をタスクバーと呼びます。
タスクバーの右側の時計表示の隣に並ぶアイコンの部分を通知領域と呼びます。

この通知領域にアイコンが表示されている場合は、そのソフトが起動しているということになります。通常常駐ソフトはここにアイコンが表示されています。
不要な常駐ソフトはここのアイコンを右クリックして停止や終了を選択すると一時的に停止させることが出来ます。
まずは、ここのアイコンを停止させて、ネットの速度が改善するか確認すると良いでしょう。


さらに、アイコンが無いタイプの常駐ソフトを停止させる方法です。
このタスクバーの何も無いところを右クリックして、表示されるメニューから「タスクマネージャ」をクリックします。

開いたウィンドウから、プロセスをクリックすると、今動作しているプロセスと呼ばれるプログラムの一覧が表示されます。(下図)


上図では、全ユーザーのプロセスを表示させています。

プログラム名、ユーザー名、CPU使用率、メモリ使用率、プログラムの説明が表示されています。

ここで、CPU使用率が30〜50%など高いものを探すと何が原因で遅くなっているかを見つけることが出来ます。
ちなみに、System Idle Processはパソコンが何もしていない状態を意味しているので、通常は他のソフトがCPUを使用していなければ90%台になっているはずで、正常です。

CPU使用率が高くなっているプログラムがあれば、そのプログラム名をgoogleなどで検索すると何のソフトなのか見つけることが出来ます。
ソフト名がわかれば、一度削除して、様子を見るのも良いでしょう。




パソコンの性能が遅い原因?

パソコンの性能を確認するには、システム情報を確認するとわかりやすいです。

スタートメニューから、すべてのプログラム→アクセサリ→システムツール→システム情報で表示できます。


プロセッサを見ると、CPUの動作クロックが表示されています。通常、ノートでは2GHz(ギガヘルツ)以上を高速CPUと呼びます。デスクトップでは、3GHz以上あるとかなり快適です。(私が使用しているのは2.8GHzで、ちょっと遅いと感じる時があります)

メモリですがWindowsXPでは1GB(ギガバイト)以上あると快適です。
WindowsVistaでは2GB以上、Windows7では4GB以上あると快適なようです。


メモリが不足すると、Windowsはハードディスクにページファイルという領域を作成してメモリの不足分を補う形でデータの一時置き場として使用します。ハードディスクはメモリに比べてとてもデータの転送速度が遅いのでパソコンの動作が遅くなります。




ハードディスクの故障が原因?

ハードディスクに不良セクタと呼ばれる傷が出来てしまうと極端に読み取り速度が遅くなることがあります。この場合はハードディスクの交換が必要となります。
エラーログの見方を参考に、チェックしてみると良いでしょう。





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