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デスクトップにもいろいろとケースの形状により、種類がありますが、改造しやすさでは、タワー型に勝るものはありません。
私が普段メインで使っているのは汎用部品で構成された自作パソコンです。部品の選択にやはり経験が要りますが、故障が少なくて安定動作を望むなら多くの雑誌などで高い評価を受けたパーツを選択するのが一番でしょう。
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メーカー製パソコンの場合は、メモリ、HDD、ドライブなどの交換はほとんど問題なく動作しますが、CPUの交換はBIOSの制限などが多く、素人には手出しできない領域だと思った方が無難です。 |
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メモリ |
まず、パソコンの動作を速くしようと思ったらメモリの容量を増設するのが一番です。
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HDD |
Cドライブの空きが1GB以下になったら現在使っているHDDの容量の2倍以上のものに交換するのが目安です。 |
ドライブ |
CD-R/RWが今までは主流でしたが、最近ではCD-Rの7倍の容量を持つDVD-R/RWが主流になってきました。 |
CPU |
マザーボードにより、搭載可能なCPUの種類は決まってきます。CeleronならPentiumに変えるだけで30%ほど性能アップとなります。 |
OS |
フリーズしないOSでは、WindowsXPが一番でしょう。もちろんSP1にバージョンをあげる必要があります。 |
マザーボード |
パソコンの基本性能はこれにより決定されます。
遅いマザーを使えば、CPUやメモリをどんなに高性能にしても性能は生かせません。 |
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